手元スピーカーが凄い!高齢者に今大好評です!
手元スピーカーどう使う?
引用URL https://www.audio-technica.co.jp 2.4GHz無線方式を採用したワイヤレススピーカー。送信機とスピーカー間の常時通信により最適なチャンネルを自動選択し、最大30mの範囲で安定した通信を維持します。 音楽や効果音を高音質で楽しめる、大口径52mmユニットを搭載したステレオスピーカー方式です。音量を変えることなく音声やセリフを明瞭に聞ける2段階の「はっきり音」機能を搭載しています。 多少の水滴に耐えられるIPX2相当の防滴仕様で、キッチン周りでの使用も可能。テレビ音声と連動して電源が自動で切れる「自動電源オフ」機能により、無駄な電力消費を抑えられるのもおすすめポイントです。
手の届く距離に置いて使うタイプのスピーカーです。テレビと接続すれば音声などが手元から聞こえます。
- サウンドが聴き取りにくいと感じている方
- 深夜なので音量を抑えたい方
にお勧めです。
- 有線タイプと無線タイプがあります。どちらも、基本的にはテレビのヘッドホン出力またはアナログRCA出力からスピーカーに音声を入力します。
有線タイプ
- 有線タイプはそのままアンプ内蔵スピーカーに有線で信号を送り、音を出します。数百円程度からの安価な機種があるので、安く済ませたい方におすすめ。
- あまりに安価だとアンプ出力が弱く、音があまり聞き取れないこともあります。
- 無線タイプはテレビに接続した送信機を介して、受信機(レシーバー)内蔵のアンプ内蔵スピーカーから音を出す仕組みです。
- テレビとスピーカーの間にコードが不要なのがメリットです。
- 無線タイプですが、価格がやや高め。安いモデルでも数千円以上します。
- 無線タイプは通信方法によっては音声の飛びや遅延が発生することもあります。いずれも一長一短なので、生活スタイルに合った方を選びましょう。
無線タイプのテレビ対応手元スピーカーにも2種類あります。
- 広く普及しているBluetoothで送受信するタイプ。
- 独自規格の無線(2.4GHzデジタルワイヤレス方式が主流)タイプです。
- 近距離無線規格のひとつ。対応機種が多い。
- テレビ用のスピーカーにも。
- Bluetooth送信対応機器のワイヤレススピーカーとしても使うことができます。
- Bluetoothには信号処理に伴うわずかな遅延が起きる場合もあるので要注意。テレビ視聴では映像と音のわずかなズレがストレスにつながります。
- 高音質かつ、音の遅延もほとんどありません。
- テレビのスピーカーで直接聞いているような感覚で使用できます。
- Bluetoothタイプと比べてやや高い。
- テレビ専用で使うならば独自規格無線タイプがお勧めです。
- 2.4GHz帯の電波を使用しています。
- 独自規格の無線(2.4GHzデジタルワイヤレス方式が主流)タイプです。
こんな使い方もあります!
引用URL http://www.yamazen.co.jp
離れたテレビの音が手元で聞きやすい!赤外線通信を利用したワイヤレス・スピーカー。
- テレビリモコン・AM/FMラジオ機能を搭載。
- テレビとの接続方法は3通りで簡単仕様。
- テレビの出力端子やイヤホン端子がなくても(分からなくても)、スピーカーの近くに「集音マイクを置くだけ」という簡単な接続方法をご用意しています。
- ご年配の方の使用を考え、全てのボタンを大きくし、見やすさ・分かりやすさにこだわっています。
まとめです!
耳が遠くなった、手元で音声を聞きたいなどの要望に応えられる電化製品である事が判明しました。
有線タイプと無線タイプがありますが、我が家は独自規格無線タイプ、テーブルの上に置き身体のそばで聞いています。 テレビ本体の音は小さくしています。便利です。お勧めです。
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